ブリッジの危険性 【歯の豆知識】
2019年08月5日
本日は『 ブリッジの危険性 』についての情報をお届けします。
こんにちは。
宇都宮市 馬場通りの歯医者
ホワイトエッセンス宇都宮ゴリデンタルクリニック 梅原です。
本日 8月5日 は、”世界ビールデー”
2007年からアメリカ・カリフォルニア州で開始された記念日。「国や地域関係なく友人たちと集まってビールを楽しみ、醸造会社などビール製造に関わる人たちに感謝をする日」とされています。日本でも8月5日を中心に、各地のビアガーデンなどでイベントが多数開催されています。夏らしい暑さが続き、冷えたビールがよりおいしい時期になってきましたね!くれぐれも飲み過ぎには注意しましょう!
さて本日は『 ブリッジの危険性 』についてのお話です。
ブリッジの危険性
取り外さなくていいのは便利だけど…
歯を失ってしまった場合の治療として入れ歯と並んで代表的なのが「ブリッジ」と呼ばれる方法です。失った部分を橋渡しして天然の歯に固定するため、入れ歯のように取り外す手間がなく、違和感なく使用できるので広く用いられています。しかし長い目で見たとき、ブリッジにはさまざまな危険があります。
歯が折れやすい
本来、失った歯に掛かるべき力が橋の土台となっている天然の歯(支台歯)に掛かることになります。必要以上の力が支台歯に掛かるため、長年の使用により歯にヒビが入ったり、割れてしまったりする恐れがあります。

≪ 土台となる歯に負担が掛かり、折れてしまうことも ≫
むし歯や歯周病になりやすい
ブリッジの下は何もないので、そこに細菌の塊である歯垢(=プラーク)が入り込みます。むし歯や歯周病は子のプラークが原因。ブリッジ下は普通の歯ブラシは届かないので、プラークが取れにくく、歯ブラシなどでしっかり掃除する必要があります。このように、ブリッジの周辺はプラークが溜まりやすく、むし歯や歯周病、さらには口臭の原因にもなりやすいのです。
≪ 土台の周りにプラークが溜まりやすくむし歯や歯周病の原因に ≫
ゴリデンタルクリニック
歯を失った時の処置として、インプラント、入れ歯、ブリッジが上げられます。その中でブリッジを選択されるかたも多くいらっしゃいますが、記載した通り、本来3本分に掛かる力が両脇の2本に集中するため、必要以上に力が加わります。そうすると負担が大きいことは想像できますよね?その上清掃性も悪く、金属のブリッジを入れていると金属アレルギーのリスクもあります。もしブリッジを選択する場合、その材質をセラミック等にするだけでも金属アレルギーや汚れの付着に関して良い効果を期待することができます。治療の選択肢を用意し、しっかり説明も行いますので、お困りの方はゴリデンタルクリニックへお越しください












