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歯周病のサイン気づいていますか?  〜お口豆知識

2021年10月14日

宇都宮市からこんにちは、ホワイトエッセンス宇都宮ゴリデンタルクリニックのはまです。

朝晩は冷え込みが感じられるようになって秋も深まってきました。季節は寒露、七十二候では「菊花開(きくのはなひらく)」。旧暦の九月九日は重陽の節句(または菊の節句)だそうで今年はちょうど今日がその日に当たります。

秋晴れの中菊の花を楽しむのもいいかもしれません。

 

さて、今日は歯周病についてです。

目立つ症状がないまま進行してしまうのが歯周病です。

唯一とも言える歯周病のサインは、歯ぐきからの「出血」と言われています。

出血は、歯ブラシで傷ができたわけではなく、歯ぐきの組織が歯周病菌と戦い、体を守ろうとした結果によるものです。

そして、「出血」を放置していると、歯周病が進行し、歯を支える骨が溶かされてしまいます。

 

では、歯周病になってしまったらどうすればいいのでしょうか?その答えは、とにかく「お口の中の歯周病菌を減らすこと」です。

実は、みなさんのお口には、歯周病菌が大量に生息している場所があります。

それが「歯石」です。

歯科医院で歯石取りをしているのは、「汚れ」だからではなく、歯周病の治療や予防のため。そして、この「歯石」は歯科医院でしか取ることができないのです。

 

しかし、歯石を取るだけでは根本的な問題が解決できていません。

なぜなら「歯周病菌」は放っておくとすぐに何十億、何百億と繁殖してしまうからです。

そこで重要なのが「常に細菌を増やさないようにすること」。そうです、みなさんの「毎日の正しいケア」です。歯周病は歯科医院と皆さんが協力して二人三脚のように治療をしていきます。

 

歯周病は歯を失う原因のナンバーワンと言われています。

しかし、症状が進むまで気づきにくく「沈黙の病」とも言われています。もし歯ぐきからの出血があるようなら、それは歯周病のサインかもしれません。早めに歯科でチェックしてもらえるといいですね。

また、歯科では正しい歯みがき指導も行っています。正しくみがいてセルフケアがんばっていきましょう。

喫煙習慣と歯周病  〜お口豆知識

2021年10月7日

宇都宮市からこんにちは、ホワイトエッセンス宇都宮ゴリデンタルクリニックのはまです。

各地で稲刈りが行われてもうそろそろ新米も出回ってきているでしょうか。実りの秋を実感しますね。

日本人に生まれて良かったと思う頃でもあります。

 

さて、今日は喫煙と歯周病についてのお話です。

 

肺がんをはじめ、あらゆる病気の原因になるとも言われている「喫煙」。実は歯周病などのお口の病気にも深い関係があるようです。

歯周病は自覚症状があまりに少ないことから、別名を「沈黙の病」ともいわれています。多くの方が自覚せずに歯周病を患い、大切な歯を失っています。しかし、まったく症状がないかというと、そうではありません。

 

歯周病には、そうだと気づかせてくれるとてもわかりやすい症状があります。それは「出血」です。単なる出血だ、と軽く流してしまう方も多いですが、出血は歯ぐきが歯周病菌におかされ、炎症をおこしている証拠。それはまた、歯を支える骨を溶かしはじめているかもしれない重要なサインなのです。このサインに気づいて早く歯科に行けば、多くの歯を守ることができます。しかし、サインに気づくことなく過ごし、結果として手遅れの状態で病院にやってきて、何本も歯を失うという方もいます。

 

年をとるにつれどんどん歯が抜けていき、75歳以上ではその数はゆうに10本を超えますが、実はその理由の大半は歯周病なのです。歯周病とは歯を支える骨を溶かし、いずれ歯が抜けてしまうとても怖い病気です。「出血」くらいしか目立った自覚症状がなく、骨が溶け始めても気づかない方がたくさんいます。これが多くの歯を失うことの原因のひとつです。

 

さらには、喫煙などさまざまな要因によって、ただでさえ少ないサインに気づきにくくなることもあります。

歯を失えば、食べられないものがどんどん増え、つまらない食生活=質の低い人生になってしまうともいえます。

さらに喫煙は、味覚が鈍くなって食べ物がおいしくなくなったり、口臭や歯ぐきの色が悪くなるほか、口腔がんのリスクまでも高くなります。豊かな人生を送るためにもいますぐ禁煙を考えてみてはいかがでしょうか。

インプラントとブリッジについて  〜お口豆知識

2021年9月30日

宇都宮市からこんにちは、ホワイトエッセンス宇都宮ゴリデンタルクリニックのはまです。

 

長いこと苦しめられてきたコロナウイルスも変異と感染拡大を繰り返しながらもようやく落ち着きが見えてきそうです。

日本の新しいリーダーには新しい生活様式の中での安心できる生活づくりを引っ張っていって欲しいと思います。

 

 

さて、本日はインプラントについてです。何らかの原因で歯を失ってしまった場合には、インプラントかブリッジをかけるか入れ歯を入れるかの3つの治療法が選択肢としてあげられます。

インプラントとブリッジについて違いをみていきましょう。

 

大きな違いとしてはインプラントは「健康な歯を削らない」ことがあります。

ブリッジは、歯を失った際に、健康な歯を土台にして橋渡しして補う方法ですが、その際、土台となる歯を削る必要があります。

インプラントは骨に人工歯根を埋め込むため土台となる歯は必要としません。周囲の健康な歯も削ってしまうことはありません。

 

もう一つの違いとしては、「周りの歯に負担がかからない」ということが挙げられます。

ブリッジは土台となる歯が2本で3本分をカバーするのですから大きな負担がかかります。場合によっては折れてしまうこともリスクとなります。(お口の中の状態によっては2本で4本分を支えたり3本で4本を支えたりすることもあります)

さらに、ブリッジの土台の周辺にはプラーク(歯垢)がたまりやすく、むし歯や歯周病の原因となりやすいとも言われています。

そのため、約半数のブリッジが10年以内に壊れて使えなくなってしまうデータもあります。

その点、土台の必要としないインプラントなら、周りの歯に負担をかけにくいため心配も最小限に抑えられます。

第2の永久歯とも言われるインプラントは耐久性においても優れた性質をもっています。

 

インプラント治療での注意すべきことを挙げると、

1.インプラントには手術が必要です。

2.治療にはある程度の期間がかかります。

3.お口の状態によっては不可能な場合があります。

4.インプラント治療には健康保険が適用されません。(自費扱いとなります)

5.インプラント治療の治療費は医療費控除の対象になります。(詳しくは税理士さんや会計士さんにお問い合わせください)

といったことがあります。

 

費用や詳しい治療内容などはお気軽にお声をお掛けください。詳しくお話しさせていただきます。

ブリッジとインプラント、それぞれの特徴やメリットデメリットもあります。いろんな方面から検討されるとよろしいかと思います。その上で長く使えるものを選択していただけるお手伝いさせていただきます。

歯周病と全身疾患の関係  〜お口豆知識

2021年9月16日

宇都宮市からこんにちは、ホワイトエッセンス宇都宮ゴリデンタルクリニックのはまです。

このところ残暑が戻ってきたようで暑い日が続きます。

体調管理には気をつけていきたいですね。

 

さて、今日は「歯周病と全身疾患」についてです。
歯周病は細菌が引き起こす歯ぐきの病気。その細菌の数は1ミリグラム(1グラムの1000分の1)のプラークの中に10億以上いるといわれています。

この細菌は、お口の中だけでなく、血管、気管などを経由して身体全体に影響を及ぼします。
歯周病が引き起こす様々な全身の病気は代表的には以下のようなものがあります。

 

1.「心疾患の原因になる」
歯周病になると、歯ぐきが炎症を起こし、ただれた状態になります。ここから口の中に細菌が入り込み、血流にのって心臓まで運ばれ、心臓の病気を引き起こします。
特に、細菌性心内膜炎はほとんどがお口の細菌であるといわれています。
また、動脈硬化を進行させることもわかってきています。

 

2.「糖尿病が進行する」
糖尿病になると歯周病になりやすいことは、以前よりわかっていましたが、最近の研究により、反対に歯周病になると糖尿病が進行しやすくなるという結果もでています。
糖尿病にかかっている方は、歯周病にも十分な注意が必要です。

 

3.「早産・低体重児出産の原因になる」
歯周病になると早産や低体重児出産のリスクが高くなると言われています。これは歯周病により歯ぐきが炎症を起こし、この「炎症物質」の中に子宮の収縮をうながす物質が含まれているからだと考えられています。また、反対に妊娠すると歯周病が進行しやすいこともわかっています。
妊娠中の方は歯周病への注意が必要です。

 

4.「肺炎の原因になる」
お年寄りの多くが「誤嚥性肺炎」という病気で命をなくされています。
これは口の中の最近が気管から肺へと入ることが原因です。
食事の際に誤って気管に入ってしまうケースばかりでなく、知らないうちに唾液などが少しずつ肺へと入り肺炎を引き起こします。歯周病になると口の中の細菌が増えるため、こうした肺炎のリスクがとても高くなります。

 

と歯周病は様々な全身疾患の原因になり、また、疾患が歯周病を進行させることもあるようです。
健康はお口元から、と意識してご自分の口腔内ケア大切にしていきたいですね。

歯周病と骨吸収 〜お口豆知識

2021年9月2日

宇都宮市からこんにちは、ホワイトエッセンス宇都宮ゴリデンタルクリニックのはまです。

 

暦の上では第四十二候、処暑の「禾乃登(こくものすなわちみのる)」というそうです。田んぼの稲が花を咲かせ実った稲穂が頭を垂れて借り入れを待ちます。台風が多いシーズンでもありますので、風をおさめ、豊作を祈る風鎮祭が各地で行われるようです。

新米が楽しみでもあります。

台風の備えも進めていきましょう。

 

さて、本日は「歯周病による骨吸収」とちょっとイメージつきにくいお話かもしれません。
歯は、「歯槽骨(しそうこつ)」と呼ばれる骨で支えられています。

この「歯槽骨」が様々な理由で溶けてしまうことがあり、放っておくといずれ歯が抜けてしまうことになります。

このように「歯槽骨」が溶けることを「骨吸収」といいます。
その代表的な原因が「歯周病」というわけです。
皆さんもよくご存知のプラーク(歯垢)。

これはただの食べかすではなく、実は最近の塊です。

わずか1ミリグラム(1グラムの1000分の1)のプラークには、10億もの細菌がいるといわれています。
実は、この細菌こそが歯周病の原因であり、自覚症状がないまま少しずつ歯槽骨を溶かしていきます。
歯槽骨が溶けてくると、周りの歯肉もだんだん減っていきます。するとまるで歯が伸びた様に見えてしまいます。

 

実際には歯が伸びるのではなく歯の周囲の歯肉が下がって見た目の歯の長さが長く見えるということです。

歯周病が進行してしまい骨が溶けてしまうと、元に戻ることはありません。
進行をくいとめるため、そして歯周病予防のためには、歯磨きでプラーク(歯垢)をしっかり取り除き、さらに細菌にお住みかである「歯石」をつけないようにすることが大事です。

一度歯石になってしまうと自分で落とすことはとても難しいため定期的に歯科クリニックに通院することをおすすめします。

 

不安なことがあれば何なりとご相談ください。

歯垢を残さないように歯磨きしっかりしていきましょうね。

ブリッジや入れ歯のをお使いの方へ、リスクから歯を守りましょう!

2021年8月19日

宇都宮市からこんにちは、ホワイトエッセンス宇都宮ゴリデンタルクリニックのはまです。

猛暑が続いたかと思えばまた梅雨に戻ったかのような長雨が続いたりとこの夏の天候はバリエーションが豊かなのかなかなか思ったように活動出来なかったりして予定していたことが終わらないままになってしまうこともありそうです。

体調崩されていませんか?

 

さて、本日はブリッジや入れ歯についてのお話です。

 

歯は再生しないため、どんな治療をしても、完全に元の状態には戻りません。特に歯を失ってしまった場合には、様々な「次のリスク」を抱えることになります。「次のリスク」を正しく理解して、1本でも多くの歯を残せるようにしていきましょう。

 

ブリッジ

歯が抜けてしまった場合、その部分を橋のようにして補うのが「ブリッジ」です。入れ歯のように取り外す必要もないので日常の使用はとても楽ですが、橋の支えとなる歯いは大きな負担がかかります。もし支えとなる歯が折れてしまうと、新しいブリッジを作る必要がありますが、今度はより多くの支えとなる歯が必要となり、さらに折れてしまうリスクが高まります。

これを繰り返し、次々と歯を失う方が少なくありません。そもそもブリッジは歯ぐきから浮いた部分にプラークがたまりやすいので、それが歯周病やむし歯の原因となります。つまり支えとなる歯にダメージを与えやすい環境にあります。

ブリッジの拡大を防ぐためには、日頃からの十分なケアと、定期的なチェックが大切です。

 

入れ歯

失った歯を補う方法としてブリッジの他に「入れ歯」があります。入れ歯にはクラスプと呼ばれる金属の「バネ」がついていて、このバネを健康な歯に引っ掛けることで、入れ歯を固定します。しかし、不安定な入れ歯を健康な歯が受け止めるわけですから、ブリッジと同様、抜けたりするリスクが常につきまといます。

しかも、入れ歯はご覧のように形が複雑で、プラークがたまりやすく、ケアを疎かにすると、あっという間に健康な歯がむし歯や歯周病になってしまうという、二重のリスクを抱えています。これ以上歯を失わないためには、日頃のケアが大切です。もし、正しいケアがわからないという場合には、いつでもお気兼ねなくご相談ください。

不規則な食生活とむし歯  〜お口豆知識

2021年8月5日

宇都宮市からこんにちは、ホワイトエッセンス宇都宮ゴリデンタルクリニックのはまです。

 

暑い日が続きます。体調崩されたりしていませんか。

私は個人的には夏の暑さはむしろ好きなのであまり夏場に体調壊すことは少ないかもしれません。

 

さて、本日は不規則な食生活についてです。

よく言われるように「ダラダラ食べ」や「間食」はダイエットの大敵。でも、それだけではありません。不規則な食生活が続くと、むし歯にもなりやすいといいます。

 

さて、どんなことからむし歯になりやすいのでしょうか?

「実は食事のたびにむし歯になっている!」

というと驚きますよね。食事をすると、食べ物に含まれる糖質により、わずか3分ほどでむし歯菌が歯の表面を溶かし始めます。これを「脱灰(だっかい)」といいます。

しかし、しばらくすると、今度は唾液の作用により溶けた表面が再び修復されていきます。これを「再石灰化」といいます。

 

歯の表面はこのように「脱灰」と「再石灰化」を繰り返しています。つまりこれはむし歯になったり、治ったりを繰り返している状態です。

しかし、「脱灰」がすすみすぎると、唾液の力では修復することができなくなり、やがて歯の内部まで溶け出します。

こうなると歯科での治療が必要になってしまいます。

 

「不規則なダラダラ食べがむし歯を引き起こす」

このように、お口の中では「脱灰」と「再石灰化」が繰り返されています。しかし、ダラダラ食べていたり、間食などが多いと「脱灰」ばかりが進むようになり、治療が必要な「むし歯」になりやすいです。

 

「むし歯になりにくい食生活のポイント」

 

・ダラダラ食べ、間食をやめる

「脱灰の時間を少なくする

 

・食後にしっかり歯を磨いて「糖質」「むし歯菌」を洗い流す。

「脱灰の原因を排除する

 

・キシリトール・リカルデントなどを摂取する

「再石灰化」を強化する作用がある

 

いかがでしたでしょうか。私もつい間食してしまいますので自分でも気をつけたいです。

3密の基本おさらい  〜お口豆知識

2021年7月29日

宇都宮市からこんにちは、ホワイトエッセンス宇都宮ゴリデンタルクリニックのはまです。

オリンピックもどうなることかと心配でしたが、開幕してみればいろんな種目で日本勢の快進撃に新聞紙面も踊るような報道が多いですね。

やはり自国の選手の活躍は励みになります。

暑く湿度が高い中での開催ですので大変なことも多いでしょうが体調管理に気をつけて自分のベストを出せるようなプレーを期待したいところです。

 

さて、今日は3密について。

もうよく言われていることではありますが、このところの感染拡大が止まるところを知らないぐらいに猛威をふるっています。

もう一度おさらいの意味でも3密についてお話しします。

 

新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、咳エチケット・手指消毒等衛生に加え、「3つの密(密閉・密集・密接)」を避けてください。

3つの密が重ならない場合でも、できる限り「ゼロ密」を目ざいましょう。

また、屋外でも、密集・密接には要注意。人混みに近づいたり、大きな声で話しかけることなどは避けましょう。

 

「密閉」空間にせず、こまめな換気を!

「部屋が広ければ大丈夫」、「狭い部屋は危険」というわけではありません。カギは「換気の程度」です。

窓がある場合:風の流れができるように、2方向の窓を1回、数分間程度全開にしましょう。換気回数は毎時2回以上確保しましょう。

機械換気がある場合:通常の家庭用エアコンなどは、空気を循環させるだけで換気を行っていません。窓を開けるなど、別途、換気を確保してください。

乗り物の場合:乗用車などのエアコンは、「内気循環モード」ではなく、「外気モード」にしましょう。

 

「密集」しないよう、人との距離を取りましょう!

他の人とは互いに手を伸ばして届かない十分な距離(2メートル以上)を取りましょう。主にレジなどで列に並んでいる時・飲食店の座席・エレベーターなど、注意が必要です。

飲食店:真向かいに座らず、互い違いに座るのも有効です。

エレベーター:混み合っている時は一本遅らせましょう。

 

「密接」した会話や発声は避けるようにしましょう。

密接した会話や発声は、ウイルスを含んだ飛沫を飛び散らせがちです。5分間の会話で1回の咳とおなじくらいの飛沫(約3000個)が飛ぶことになります。対面が避けられない場合は、十分な距離を保ち、マスクを着用しましょう。

 

これら3つの条件が同時に重なる場では、感染を拡大させるリスクが高いと考えられています。

部屋をこまめに換気するようにしましょう。

また、換気が悪く、人が密に集まって過ごすような空間に集団で集まることを避けてください。

未来は私たちの行動にかかっています。

大変なご負担になるとは思いますが、一緒に頑張りましょう!

 

参考

「新型コロナウイルス 感染症に備えて」(首相官邸ホームページ)

http://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/coronavirus.html

食べる力

2021年7月16日

宇都宮市からこんにちは、ホワイトエッセンス宇都宮ゴリデンタルクリニックのはまです。

梅雨明けも間近でしょうか、空の色が夏のものになってきましたね。雲が力強いというか、暑さを予感させるような青空ですね。

 

さて、今回は食べる力について。食べる力って何だろうと考えたことはりませんか?

ある調査によると、咀嚼良好者(よく噛めて食事が出来る人)の割合は、40歳代から低下し始め、60歳代で急降下することがわかっているのだそうです。自分の歯が20本以上有る方の割合と同じように比例しているとも報告されています。

 

 

人間は食べ物を摂って栄養を取り込み生活していますが、食べることは栄養摂取のためだけでなく、心の癒しや楽しみ、心理的満足にもつながる生活の根幹と言えるものです。

食べる力とは人間らしく生きる力なのかもしれません。

 

40歳代は中年期、生活環境や社会的責任の増加から身体も変調が増えてくる時期です。つい忙しさにかまけて食事にかける時間を短くしてよく噛まないでということもしがちです。

よく噛んで食事をするということは唾液の分泌や消化を助けることにもなり健康でいるための大きな要素となっています。

老化に負けない、「食べる力」をいつまでも維持していきたいものですね。

 

舌ケアしてますか?

2021年7月8日

宇都宮からこんにちは、ホワイトエッセンス宇都宮ゴリデンタルクリニックのはまです。

梅雨空に蒸し暑い日が続きます。体調崩されていませんか。

昨日は七夕でした。ラジオで言ってましたが七夕の日にそうめんを食べる風習がある地域があるそうです。

確かに冷たいそうめんをつるつるっとすすれば蒸し暑さもすかっとしそうですが何か言われがあるんでしょうか。

気になります。

 

さて、本日はお口のニオイについてです。。

自分で気になってるけどなかなか人に聞いたりできず悩まれている方もいらっしゃいますのではないでしょうか。

そもそもお口のニオイとはどんなものなのでしょうか?

 

1.生理的なお口のニオイ

歯の周りや舌の上は、食べかすや歯垢、剥がれ落ちた粘膜などの汚れが溜まりやすい場所です。お口の中の細菌がこれらをエサにして腐らせることでガスが発生します。これを揮発性硫黄化合物(VSC)と呼びます。程度に差はありますが、誰もが持ちうるニオイです。

 

2.食品由来のお口のニオイ

食べ物のニオイ成分やアルコールが吸収されると、血液で全身をめぐり、やがて、肺を通して呼吸とともにお口から出てきます。これもニオイのもとです。

 

3.体調が良くないと起こるお口のニオイ

歯周病やのど・鼻・胃腸の健康状態によっては特有のガスが発生し、お口のニオイの原因になることがあります。

 

生理的なお口のニオイは、生活のリズムによって強くなったり弱くなったりします。普段お口の中はだ液で常に洗い流されてキレイな状態ですが、だ液が減るタイミングではニオイ成分が発生しやすくなります。

一般的に、朝起きた時や食事の前など、だ液の分泌が減る時間帯には、お口のニオイが強くなることが知られています。

 

また、ニオイの原因である「舌の汚れ(舌苔)」が多く付着していると、お口のニオイも強くなる傾向にあります。

一方で、食事をとると、舌の汚れ(舌苔)が食べ物でこすれて取れたり、だ液で流されたりするため、ニオイが低下します。

 

ここで出てきた舌苔とはどのようなものなのでしょう?

鏡で自分の舌を見ると白っぽい汚れが付着していることがあります。これがお口のニオイの大きな原因となる「舌苔」です。この舌苔はお口の細菌や食べかす、剥がれ落ちた粘膜などがたくさん付着してできた汚れです。

お口のニオイの約6割が舌の汚れ(舌苔)に起因しているとも言われています。

お口のニオイは、人とのコミュニケーションの妨げにもなります。

ご自分の舌の汚れを一度鏡で確認してみるのもよいですね。

毎日しっかりとケアして気をつけたいですね。

 

歯みがきも大事ですが、ニオイという点では舌みがきも非常に有効です。

タブレットやタンクリーナー等で舌苔をキレイにケアできるものもあります。

心配な方はお気軽に歯科医院で相談されてください。

 

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当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんな事でも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

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