治療中断のリスク 【歯の豆知識】
2019年08月10日
本日は『 治療中断のリスク 』についての情報をお届けします。
こんにちは。
宇都宮市 馬場通りの歯医者
ホワイトエッセンス宇都宮ゴリデンタルクリニック 梅原です。
本日 8月10日 ”健康ハートの日”
「ハー(8)ト(10)」の語呂にちなんで記念日に制定。≪心と身体をケアして、この時季に増える心臓病を予防する≫ことを目的としています。心臓病の予防三原則は、まず歩こう、煙草を吸うまい、太るまい とされています。暑さもきつくなってきましたので、体調管理には十分に気を付けましょう!
さて本日は『 治療中断のリスク 』についてのお話です。
治療中断のリスク
さらに悪化する危険性! 時間も費用も余計にかかります。
”痛くないからもういいや” こんな気持ちで通われることをやめてしまう方が本当に多くいらっしゃいます。しかし治療途中で放置すると取り返しがつかないほどに悪化してしまうことも… 次のようなケースは特に注意が必要です。
歯の神経の治療中断
むし歯の再発リスクが高く、歯の寿命が短くなる!
神経を取り、痛みが引いても、治療を中断した歯は再度むし歯になるリスクが高く、最悪の場合抜歯することにもなります。

歯を抜いたまま治療中断
治療が困難に!むし歯・歯周病リスクも!
歯が抜けると隣の歯は倒れ込むように傾き、本来噛み合うべき歯は少しずつ伸びたように出てきます。こうなると治療が困難になるほか、歯並びが悪くなるためむし歯や歯周病のリスクが高くなります。

仮歯・仮のつめもののまま治療中断
壊れやすい!新たなむし歯ができる!
仮歯や仮のつめものは、とても軟らかいものでできています。そのため、仮歯が壊れてしまったり、仮のつめものが削れた隙間にプラークが入り込み、新たなむし歯ができてしまうリスクがとても高くなります。
型を取ったまま治療中断
再製作 & 治療費が余計にかかる!
型を取ったままの状態で長期間放置してしまうと「つめもの」「かぶせもの」の精度が悪くなります。再製作が必要となることもあり、治療費が余計にかかることにもなります。
ゴリデンタルクリニック
このように、治療の中断にはさまざまなリスクが伴います。歯科治療は何度か通院が必要な処置が多いですが、どれも決して無意味なものはありません。治療の中断は、確実に歯の寿命を短くしてしまいます。結果的に治療機関や費用が余計にかかることにもなりますので、治療はしっかり最後までお受けください!












