むし歯の意外なお話 【歯の豆知識】
2019年08月16日
本日は『 むし歯の意外なお話 』についての情報をお届けします。
こんにちは。
宇都宮市 馬場通りの歯医者
ホワイトエッセンス宇都宮ゴリデンタルクリニック 梅原です。
本日 8月16日 は、”女子大生の日”
1913年、現・東北大学が女子受験生3人の合格を発表し、日本に初めて女子大生が誕生したことを受けて制定。当時の日本の大学は男子学生のためと学校とされ、女性が大学に入学すること事態が考えられていなかったとのこと。女性の社会進出は今でも取り上げられる話題ですね。歯科医院は特に女性が多い職場のため、一層女性の力を頼りにしています!
さて本日は『 むし歯の意外なお話 』についてお届けします。
むし歯の意外なお話
みなさんはむし歯のことをどのくらい知っているでしょうか?むし歯は「痛くなってから」では治療が大変になってしまうことも… 早期発見・早期治療を心がけましょう!
神経を取ると寿命が短くなる!
むし歯が進行すると”神経”を取らなければなりません。”神経を取ればもうむし歯にならない” そんな誤解もあるようですが、これは大きな間違いです!歯は神経が無くてもむし歯になりますし、痛くないと言ってもそれは歯だけの話。むし歯が進行すると歯を支える骨にまで細菌が到達し、顎骨が激しい痛みを引き起こすこともあります!
また神経は単に痛みを伝達するだけでなく、実は歯に栄養も運んでいます。つまり神経を取ってしまうと歯がもろくなり、その寿命も短くなってしまうのです。

治療したところほど再発しやすい!
「つめもの」や「かぶせもの」が装着され、”治療が終わってもう安心だ!”と思う方も多いのではないでしょうか?しかし!実は、治療した箇所は以前よりもさらにむし歯になりやすい環境になっています!その理由は「つめもの」や「かぶせもの」の隙間。もちろん、これらはとても精度が高く作られていますが、長年の使用とともに少しずつ隙間ができてしまいます。
しかも一度むし歯になったということは、その原因となる歯垢が溜まりやすい場所でもあるということです。治療したところほど、しっかりケアする必要があります!

削らなくても治せるむし歯がある!
正確には「むし歯」ではなく「初期むし歯」と言われるものです。歯の表面に白い斑点が見られたり、茶色っぽく変色しているだけで、痛みは全くありませんが、そのまま進行すると治療が必要なむし歯になってしまいます。定期的な歯科検診で早期発見できれば、治療せずに適切なケアによって進行を防ぐことができます。

ゴリデンタルクリニック
むし歯は「痛くなってから」では、神経を取ったり、つめもの・かぶせものを外して大掛かりな再治療などが必要になってしまいます。そうならないためには、早期発見・早期治療が必要です!ご自身で気付くことは大変難しいため、歯科医院での定期検診を大切にしてください!












