フッ素の効果 【歯の豆知識】
2019年09月4日
本日は『 フッ素の効果 』についての情報をお届けします。
こんにちは!
宇都宮市 馬場通りの歯医者
ホワイトエッセンス宇都宮ゴリデンタルクリニック 梅原です。
本日 9月4日 は、”クラシックの日”
「ク(9)ラシ(4)ック」の語呂にちなんで記念日に制定。一般的には西洋音楽を指すクラシック音楽のことをもっと身近に親しんでもらおうと、音楽家たちによるコンサート等が各地で開催されております。子どもの頃は音楽の授業でも触れることのあったクラシックも、大人になるとなかなか耳にする機会って少なくなりますよね。夜も段々長くなるこの季節、1日の終わりにクラシックを聴いてみるのもいいかもしれませんね。
さて本日は『 フッ素の効果 』についてのお話です。
フッ素の効果
フッ素は、歯そのものを丈夫にしてくれるのと同時に、むし歯菌の力を弱めてくれます。むし歯予防には欠かせない、2つの効果があります!
歯の再生力が上がる!
実は、歯は食事のたびに溶けたり(脱灰:だっかい)、再生したり(再石灰化:さいせっかいか)を繰り返しています。脱灰ばかりが起こるようになると、やがて再生できなくなり、むし歯になります。フッ素はこの再生(再石灰化)を促進させる効果があります。
歯が丈夫になる!
歯は表面が結晶になっています。しかし通常の歯の表面はとても弱い結晶で、むし歯菌が作り出す酸によって溶かされ、むし歯となります。そこでフッ素を使い、結晶の力を強くします。特に乳幼児や小さなお子さんはまだ歯が丈夫でないため、フッ素による歯質強化を強くお勧めします。
過信は禁物!
フッ素は確かにむし歯になりにくい状態を作りますが、それによって完全にむし歯が予防できるものではありません。あくまでも、むし歯予防の基本は毎日の歯磨き。このブラッシングとともにフッ素を使用することで初めて、高い予防効果を発揮します。もちろん、一度むし歯になってしまったら、フッ素を使っても治ることはありません!
ゴリデンタルクリニック
フッ素が歯に良いことは、なんとなく聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?むし歯になってしまうとご自身の歯ではない詰め物が必要になったり、むし歯が神経に達して痛い思いをしたり、通院するために時間も作らなくてはいけなかったり、負担は大きいですよね。そうならないために、毎日のケアがとても大切です。
フッ素の効果を高めるために、以下のことも行ってみてください。
・フッ素を塗る前に、歯垢(=プラーク)を落とす。
・定期的に、隅々までフッ素を塗る。
・フッ素を塗ったら、30分くらいは飲食を控える。
記事にもあるように、お子様には特に必要になるフッ素。ゴリデンタルクリニックでは味のバリエーションもご用意しております。詳しくはスタッフにお尋ねください。













