抜歯したままはダメ 【歯の豆知識】
2019年10月26日
本日は『 抜歯したままはダメ 』についての情報をお届けします。
こんにちは!
宇都宮市 馬場通りの歯医者
ホワイトエッセンス宇都宮ゴリデンタルクリニックです。
本日 10月26日 は、”柿の日”
1895年に俳人・正岡子規が奈良旅行に出発し、「柿食へば鐘が鳴るなり法隆寺」の句を詠んだとされることと、10月のこの時期は一般的に柿の旬でもあることから、全国果樹研究連合会が記念日に制定したとのこと。皆さんは、硬めな柿と柔らかい柿、どちらがお好みですか?
さて本日は『 抜歯したままはダメ 』についてのお話です。
抜歯したままではダメ
歯を抜いたけど、見た目もおかしくないし、そのままで平気?
もしそんな考えでそのまま放置してしまうと、大変なことになります!1本でも歯がなくなると、両隣の歯が傾いたり、噛み合っていた向かい合う歯が伸びてきたりと短期間でたくさんの歯が動いてしまいます。実はこうして歯が動いてしまうことが、お口の中はもちろん、身体全体にも悪影響を及ぼします。抜いたままではダメな理由を見ていきましょう。

むし歯や歯周病になる
抜歯をしたところは隙間などに食べカスが詰まりやすくなり、また歯ブラシも届きにくくなります。すると細菌がどんどん繁殖し、むし歯や歯周病を引き起こす原因になります。

見た目が変わってしまう
歯が移動すると噛み合わせがおかしくなり、片方だけで噛むなど、様々な癖がついてしまいます。すると、抜けた部分の見た目だけでなく、顔全体まで歪んでしまったり、口の周りにシワが増えたりする原因にもなります。

肩こり・腰痛などを引き起こす
噛み合わせは、口だけでなく体中にも影響を及ぼします。噛み合わせが悪くなり顎を支える筋力のバランスがおかしくなると、頭・首・肩・背中・腰などの痛みを引き起こすことがあります。

治療が困難。費用も掛かる
歯が動いてしまってから治療を行おうとしても、すでにブリッジなどの治療ができない状態になっていることもあります。この場合、元に戻すには噛み合わせ調整や矯正治療を必要とするなど、治療期間や費用が余計に掛かってしまうこともあります。

ゴリデンタルクリニック
このように、1本の歯を失うことを軽く考えてしまうと身体に及ぼす影響はどんどん大きくなっていきます。”抜歯をしたら痛みが治まったからもういいや”と途中で治療を中断することは絶対に避けましょう。まずは歯周病やむし歯で大事な歯を失うことがないように、失ってしまったらそこを何かしらの方法で補うように、しっかり相談して正しい状態のお口元にしていきましょう。












