歯周病と骨吸収 〜お口豆知識

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歯周病と骨吸収 〜お口豆知識

2021年09月2日

宇都宮市からこんにちは、ホワイトエッセンス宇都宮ゴリデンタルクリニックのはまです。

 

暦の上では第四十二候、処暑の「禾乃登(こくものすなわちみのる)」というそうです。田んぼの稲が花を咲かせ実った稲穂が頭を垂れて借り入れを待ちます。台風が多いシーズンでもありますので、風をおさめ、豊作を祈る風鎮祭が各地で行われるようです。

新米が楽しみでもあります。

台風の備えも進めていきましょう。

 

さて、本日は「歯周病による骨吸収」とちょっとイメージつきにくいお話かもしれません。
歯は、「歯槽骨(しそうこつ)」と呼ばれる骨で支えられています。

この「歯槽骨」が様々な理由で溶けてしまうことがあり、放っておくといずれ歯が抜けてしまうことになります。

このように「歯槽骨」が溶けることを「骨吸収」といいます。
その代表的な原因が「歯周病」というわけです。
皆さんもよくご存知のプラーク(歯垢)。

これはただの食べかすではなく、実は最近の塊です。

わずか1ミリグラム(1グラムの1000分の1)のプラークには、10億もの細菌がいるといわれています。
実は、この細菌こそが歯周病の原因であり、自覚症状がないまま少しずつ歯槽骨を溶かしていきます。
歯槽骨が溶けてくると、周りの歯肉もだんだん減っていきます。するとまるで歯が伸びた様に見えてしまいます。

 

実際には歯が伸びるのではなく歯の周囲の歯肉が下がって見た目の歯の長さが長く見えるということです。

歯周病が進行してしまい骨が溶けてしまうと、元に戻ることはありません。
進行をくいとめるため、そして歯周病予防のためには、歯磨きでプラーク(歯垢)をしっかり取り除き、さらに細菌にお住みかである「歯石」をつけないようにすることが大事です。

一度歯石になってしまうと自分で落とすことはとても難しいため定期的に歯科クリニックに通院することをおすすめします。

 

不安なことがあれば何なりとご相談ください。

歯垢を残さないように歯磨きしっかりしていきましょうね。

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